他人のモテない理由は分かっても自分がモテない理由って分からない!?

 

僕の知り合いで、46歳で今まで彼女がいたことのない男性と45歳で今まで彼女がいたことのない男性がいます。

つまり、2人とも彼女いない歴=年齢ということですね。

 

それで、2人ともなぜか女にモテるフリをしています。

今まで何人かの女性と付き合ったことがあるとは言うんですが、いろいろ突っ込んで聞くと明らかに現実にはあり得ないようなことを言うんです。

また、ウソをつきまくっているので、辻褄が合わなくなるんですよ。

 

ある時に、元彼女のお父さんと2人きりで何度も飲んだことがある、と話したかと思うと、数日後には元彼女のお父さんの顔を見たことがない、なんていうんですよね。

 

また、今付き合っている彼女は北海道に住んでいて、1年近く会ってないけどメールのやり取りをしてる、なんて言ったんですよ。

その人に対して先輩が「信じられないからメールの着信履歴だけ見せろ!中身は見ないから!」と言ったんですよ。

そうしたら、一生懸命言い訳を考えて、焦りながら「あっ、そういえばこの前メールを全部消しちゃったんですよ!」なんてくだらない言い訳をしていましたね。

 

もう少し具体的に書くとどれだけ分かりやすい嘘をついているのかがはっきりわかると思うんですが、これ以上具体的に書くと個人を特定できそうなので止めておきますね。

ただ、2人も嘘が丸わかりで、本当に呆れるというか、よくバレバレの嘘を言い続けるものだなぁ、と思うんですけどね。

 

それで、仮にその2人のことをA君とB君とします。

ある日のこと、A君が僕に言ったことがあるんです。

「B君ってキャバクラにハマってるんだけど、キャバ嬢がB君に惚れてると本気で思っていて、結婚すると本気で信じているよ(笑) 店以外で会ったことが一度もないのに(笑)」

あまりキャバ嬢のことを詳しく話すと長くなりますので省略しますが、この場合、キャバ嬢がB君に惚れてないことは明らかです。

もし、キャバ嬢が本気でB君に惚れ、結婚したいと思ったのであれば、お店に来させずプライベートで会うようにするはずです。

それを、借金があって働かないといけないからプライベートでは会えないとか、学校にも通ってるし学費も稼がないといけないから時間がないとか、いろいろなことを言って惚れてるけどプライベートで会えないからお店で会おう、と言って通わせるのがキャバ嬢の手口です。

プライベートで一度もあったことがなければ、ただのお客としか思ってないでしょう。

しかも、簡単に騙される非常に便利なお客だと、内心バカにしてるかもしれませんよね。

 

まあ、A君にはキャバ嬢の心理が分かってないんですが、それでもはたから見たらB君がキャバ嬢にダマされていることが分かるわけですね。

まあ、B君もちょっと冷静になれば分かることだと思うんですが、それは非常に難しいんですけどね。

 

それで、別の日にA君が、
「(僕が指名してる)キャバ嬢が僕のこと惚れてるっぽいんだよね!」
と言ったんです。

それで僕は、B君がキャバ嬢にダマされてる話をしているのを思い出してしまい、思わず笑ってしまい、
「あんたも、キャバ嬢にダマされてるのか!B君と一緒で!」
と、A君に言ってしまったんです。

そうしたら、A君は、
「いや、僕はB君と違って騙されない!キャバ嬢の目を見ればわかる!僕は人の目を見れば分かるし!」
と、自信満々に言ったんですよ。

まあ、僕は呆れてそれ以上何も言わなかったんですけどね。

 

もうここまで話をすれば分かりますよね。

A君はB君がキャバ嬢に騙されてるのが分かっているのに、自分が騙されても気が付かなかったんです。

ひとこと「騙されてる!」と言ったのに、それでも冷静に自分のことを見つめることができなかったんです。

 

この時のやりとりで、僕はつくづく他人のダメなところはわかっても、自分のダメなところは分からないんだなぁ、と感じました。

 

それで面白いことに、A君とB君は同じことをいつも言っているんです。

A君は「B君は誰もがわかる嘘を平気で付くから、モテないんだろうね。B君の話を聞いていれば、今まで彼女がいたことがあるというのが嘘だと分かるのにね!そんな簡単なこともわからないのかなぁ?」といつも言っています。

B君は「A君は誰もがわかる嘘を平気で付くから、モテないんだろうね。A君の話を聞いていれば、今まで彼女がいたことがあるというのが嘘だと分かるのにね!そんな簡単なこともわからないのかなぁ?」といつも言っています。

こういう話を2人とも僕によくするんですが、僕は内心笑いが止まらいです。

そして、思わず表情に出てしまうことがあるんですが、その時に
「何がおかしいんだよ!」
と言われます。

その時は
「ごめん、思い出し笑いしてしまった!」
とごまかすんですけどね。

 

嘘つきはモテない、そして嘘はすぐにバレる、ということを2人もわかっているのに、2人も嘘をつき続けている、他の人がモテない理由は分かるのに、自分がモテる理由が分かってない、ということですね。

もう少し冷静に、客観的に見ることができればものすごく簡単にわかることなんですけどね。

嘘つきはモテないと分かっているわけだし、嘘をついているということも恐らく自覚しているでしょうから、嘘をつかないようにすれいいだけなんですけどね。

まあ、冷静に客観的に自分のことを見るのは難しいんですけどね。

ただ、少しでもこのことは意識はしておいたほうがいいですよ。

 

女性にモテるために聞き上手になろうとしたけど失敗

 

女性にモテるようになるためには、聞き上手になる必要があります。

聞き上手になれさえすれば、モテモテとまではいかないまでも、そこそこの女性なら勝手に落ちてしまうようになるんです。

それだけ大切なことなんですが、聞き上手になれる人って本当になかなかいないんです。

だから、それだけでそこそこはモテるようになるんですけどね。

 

聞き上手になろうとしてなることのできない典型例が、女性への質問の方法です。

聞き上手になるには、女性に質問し、その答えにオーバーに応えればいい、なんて思っている人が多いですよね。

でも、そんな簡単なことではないんです。

 

例えば、子供の頃に何か悪いことをした時、親から
「何をしたのか正直に言ってみろ!」
なんて怒ったように言われたら、逆に何も言わなくなりませんでしたか?

逆に、
「もう怒らないから、正直に言ってごらん(´▽`)」
なんて優しく言われたら、悪いことをしたことを正直にイッタのではないでしょうか。

同じ質問をするにしても、怒ったように質問するのと優しく質問するのとでは答えやすさが全然違うんです。

 

まあ、口説こうと思っている女性に怒ったように質問することはまさかないと思うんですが、
何が言いたかったのかというと、質問の仕方一つで女性の反応が変わってしまうんです。

聞き上手というのは、言い換えれば話させ上手です。

いかに女性に応えやすいように質問していくのかが大切になるんです。

 

それで、女性が答えやすいように、まずは自分のことを簡潔に話す、ということをこのブログで何回か言ってきました。

例えば、女性の仕事を聞く時に、ただ女性に
「仕事は何してるの?」
と聞くよりも、
「僕は仕事はSEだけど、あなたはどういった仕事をしてるの?」
と、まずは自分の仕事について簡潔に言ったほうが女性は答えやすくなります。

 

初対面の女性との会話でほぼ定番になっている質問で、
「休みの日は何をしてるの?」
というのがありますね。

このような質問をすると、だいたい半分くらいの女性は
「ボーっとしてる」「特に何も…」
なんて答えると思います。

これを、
「僕や休みの日にDVD観ることが多いけど、あなたはDVDとかよく観る?」
と質問すると、女性は
「DVDは平日の仕事終わりに見ることが多いよ」
「DVD観ることもあるよ」
「DVDはあまり見ないかな」
といった感じの答えが返ってきますね。

それで、平日でも休日でもいいんですが、DVDを観るならDVDの話を展開すればいいですし、観ないなら「じゃあ、何してることが多い?」と質問すればいいですよね。

そうすると、「特に何も…」と答えることが少なくなりますよ。

特に何もしてないにしても、「スマホのゲームしたり、テレビ観たり…」という感じでいろいろ答えてくれるようになりますよ。

 

それで、僕が先日合コンに出たときのことですが、女性に「ウザい!」と思われるような質問をし続けた男性がいたんです。

その時の会話を再現してみます。

男「車って何乗ってるの?」
女「コペンだよ!」
男「あ~そうなんだぁ!色は?」
女「シルバー」
男「シルバーにも明るめのシルバーと暗めのシルバーがあるけど、どんな感じ?」
女「ん~、ちょっと明るめかな?」
男「グレイとはまた違うんだね?」
女「パンフレットにはシルバーって書いてあったらか…」
男「車の色ってなんかごちゃごちゃした名前が書いてあるけど、何色って書いてあったの?」
女「…ん~、覚えてない??」

ここまで再現したらなぜこれが失敗なのか分かりますか?

とにかくウザいということは分かってもらえますか?

 

聞き上手になるには、話を掘り下げたり広げたりすることが大切です。

しかし、どうでもいい事を掘り下げてもウザいだけです。

この場合は、車の色を掘り下げていますが、はっきり言ってどうでもいいですし、本当にウザいだけです。

実際に女性はかなり困った顔してましたけどね。

それで、僕は「ところで、ドライブは好きなの?」という感じで割り込んで話を切り替えて盛り上げましたけどね。

 

ちなみに僕だったら、

女「コペンだよ!」
僕「正直、僕、車はあまり詳しくないけど、どんな感じの車?軽とかセダンとかでいうと…」
女「軽だよ!オープンカーだよ!」
僕「あ、そうなんだ!オープンカーってカッコいいよね!」
女「でも、コペンはかわいんだよ!」
僕「へぇ、かわいいオープンカーって想像できないけど、ちょっとスマホで検索していい?」
女「うん!」
<<画像検索してから>>
僕「あ、本当にかわいいね!」
女「でしょう!」
僕「オープンカーって晴れた日に乗ったら気持ちよさそうだね!」
女「うん、渋滞にはまらないと気持ちいいよ!でも、真夏に渋滞にはまると耐えられないくらい熱くて…」
僕「想像するだけで汗が出てくるくらい熱くなるね!」
女「だから、真夏はあまりオープンにしないんだけどね!」
僕「そりゃそうだよね!春とか秋なら大丈夫かしれないけど…」

という感じに話を進めていきますね。

それから、ドライブの話をしたら、かなり盛り上がったでしょうね。

いきなりドライブの話をしたので、8割くらいの盛り上がりになってしまったので、ちょっと反省してるところですけどね。

 

じゃあ、なぜ男性はウザい質問を続けてしまったのかというと、女性が車のどこに興味があるのか、どこをアピールしたいのかを探ってないからなんです。

先ほど再現した会話の前に、女性は車が好きだという話をしていたんです。

だったら、こだわりもあるでしょうし、他の人にアピールしたいこともあるでしょう。

そこを探ることが大切なんです。

 

それで、どのような車だと質問すると、だいたいはアピールしたいところを言います。

僕だったら…という会話の流れだと「オープンカー」であることをアピールしたいのが分かりますね。

女性によっては、かわいい車だとアピールしたい人もいるでしょう。

中には、車の色をアピールしたい人もいるかもしれません。

そういう女性には色のことを深堀していけばいいんですけどね。

ただ、普通はなんでその色が好きなのかとか、他と比べてどうなのかとか、そういうことを聞いていきますけどね。

暗めか明るめか、色の正確な名前はなんなのか、そんな事をアピールしたい女性はめったにないと思うんですけどね。

 

聞き上手になるには、女性が何をアピールしたいのかを探り、そこを深堀していくことができるようになる必要がありますよ。

どうでもいい事を深堀されたらウザいだけで女性に不快な思いをさせるだけです。