デートしている女性 肉体関係 許さない 理由 について
「狙っている女性と何回かデートしているのに、なかなか肉体関係を許してくれないんだけど、どうしたら肉体関係を持つことができるんだろう?」
と、悩んだことはありませんか?
2人でデートできているんだから、気にはなっているんだろうけど、なぜか肉体関係を許してくれないと、どうしたらいいのか悩んでしまいますよね。
そこで、ここでは何回かデートできているのに肉体関係を許してくれない理由とその対処法を紹介します。
デートしている女性が肉体関係を許さない理由と許してもらうポイント
何回かデートしている女性が肉体関係を許してくれない主な理由は以下の通りです。
男として見ていない
女性があなたのことを、仲の良い友達として見てはいるけど、恋愛対象として見てくれない場合は、まず肉体関係を許してくれないです。
2人でデートできているけど肉体関係を許してくれない理由で一番多いのが、女性が男性のことを恋愛対象として見ていないからです。
友達として見ているけど、恋愛対象として見ることができないのは、一緒にいて楽しいけど、男として頼りになるところがない、という事になります。
この場合は男として頼りになるところを見せる必要があります。
友達から男として見られるようになる方法は別のページで紹介しました。
興味があれば、そちらを参考にしてください。
参考記事:「脈なしから脈ありへ!女性を振り向かせ脈ありになるポイント!」へ
ヤリ捨てされるのを警戒している
過去に男性と1回か2回肉体関係を持っただけで捨てられたり、あるいは付き合っているものの男性が愛情がどんどんなくなっていったりした経験がある女性は、二度とそういうことをされたくないと思って、なかなか肉体関係を許してくれません。
また、ある程度男性経験のある女性であれば、ヤレそうでヤレない時が一番男性を惹きつけることができる、ということを知っています。
ですから、いつまでの男性を惹きつけておくために、ヤレそうでヤレない状態を続けようとするのです。
この場合は非常に厳しいです。
一度、メールやLINEなどもせず、デートにも誘わず、顔を合わせたらあいさつくらいはして、用事がある時は事務的な話だけはして、仲良く話をしないようにするなどして、距離を置くようにすれば、なんとかなることがあります。
ただ、うまくいく確率は低いです。
こういう女性の中には、肉体関係しか求めていない男性に対してイヤになっている人も多く、距離を置いた瞬間「やっぱり肉体関係を持つことしか考えてなかったんだ!」と思われて終わることも多いです。
また、いつまでも男性を惹きつけておきたいと思う女性は、モテる女性が多いので、距離を置いた瞬間に他の男性を狙うようになります。
ですから、一旦距離を置く場合は、一か八かの勝負をする気持ちでしたほうがいいです。
やや確実性が高いのは、半年でも1年かかってでもデートを続けることです。
ただ、これもうまくいく確率はそんなに高くはありません。
こういう女性は少数なので、僕ならあきらめて別の女性を狙います。
誘い方が下手
ホテルなどに誘うときに、あまりにもガツガツしていたりするなど、誘い方が下手だと肉体関係を許してくれません。
女性がその気になっていたとしても、イヤらしい顔して、
「ねぇ、これからホテルに行こうよ!デヘヘへへへ!」
なんて誘ったら、断られます。
この場合は、まずは余裕を持つべきです。
女性とデートする前に風俗に行っておくとガツガツしなくなりますので、それも一つの手ですよ。
また、女性を誘う基本的な方法を身に付ければ、肉体関係を持つことができます。
その方法は別のページで紹介しました。
興味があればそちらのページを参考にしてください。
参考ページ:「デート中に女性をホテルに誘う方法・会話術 初デートでホテルへ!」へ
女性と肉体関係を持つための考え方
女性と肉体関係を持つときの理想は、女性に「肉体関係を持ちたい!」と思わせることです。
ただし、これは非常に難しいです。
あまりにも現実離れしていますよね。
ただ、理想は忘れないようにしたほうがいいですよ。
そのうえで一番誘いやすいのは、女性に「まあ、いいか!」と思わせることです。
つまり、積極的に肉体関係を持ちたいとは思っていないけど、別に肉体関係をもっても構わない、と思わせることです。
これは、そういう雰囲気を作っていけば、女性は「まあ、いいか!」と思ってもらいやすくなります。
デート場所の雰囲気、デート中の会話やしぐさなどで、Hな雰囲気を作っていくと、女性は「まあ、いいか!」と思ってくれるようになります。
そう思ってくれたら、あとは自然な流れで誘えばいいです。
完璧に自然な流れで行けるのかといえば、それは難しいです。
ただ、できるだけ女性が抵抗するポイントを作らないことが大切です。
その方法は別のページで紹介しました。
興味があれば、そちらを参考にしてください。