「ドア・イン・ザ・フェイス」と「フット・イン・ザ・ドア」は恋愛では使うな!


ドア・イン・ザ・フェイス フット・イン・ザ・ドア 恋愛 について

 

恋愛心理テクニックについては、いろいろなことが紹介されていますよね。

それで、このブログでもいくつかの恋愛心理テクニックを紹介してきました。

ただ、恋愛心理テクニックは副作用を伴う事が多いので、その副作用についても紹介しました。

恋愛心理テクニックは使い方次第では女性を口説き落とすのに非常に有効ですが、頼りすぎるのは良くない、というのがこのブログで言って来た結論になるんですけどね。

 

さて、いろいろな恋愛心理テクニックがある中で、非常に有効だという事でいろいろなところで紹介されているのが「ドア・イン・ザ・フェイス」と「フット・イン・ザ・ドア」です。

たしかに紹介されている通り、この2つの心理テクニックはかなりの効果があります。

しかし、このテクニックを使うと、女性を落とすことができなくなる可能性が高いんです。

a1640_000404

 

では、なぜ非常に効果的なテクニックにもかかわらず女性を落とすことができなくなるのでしょうか?

 

「ドア・イン・ザ・フェイス」と「フット・イン・ザ・ドア」とは?

 

まず、「ドア・イン・ザ・フェイス」と「フット・イン・ザ・ドア」とはどういったものなのかを紹介します。

2つとも無理な要求を受け入れてもらうときに非常に有効な心理テクニックです。

 

「ドア・イン・ザ・フェイス」とは、初めに断られることを前提に大きな要求をして、その後要求を小さくしていくと要求を受け入れてくれやすくなる、というものです。

例えば、知人にお金を借りようと思った時に、本当は1万円借りたいんだけど、それが非常に難しいというときです。

まずはわざと高く「10万円貸してほしい」とお願いします。

そうすると断られますよね。

ここから「なら、7万円」「それがだめなら5万円」と金額を下げていくと、最終的には1万円なら貸してくれやすくなります。

 

人間は他の人からの要求を断り続けると、「なんだか悪いなぁ~」という気持ちが起こります。

そういう気持ちが起こっているときに要求を下げられると、「それくらいならまあいいか!」と思ってしまいます。

だから、要求を受け入れてもらいやすくなります。

 

「フット・イン・ザ・ドア」とは、初めに小さな要求をしていき、徐々に大きくしていって無理な要求を受け入れてくれやすくなる、というものです。

例えば、先輩と食事をしているときに、折半すると約束したとします。

それで、食事の最中に、
「あ、ごめんなさい!手持ちが足りないので3分の2出してもらえないですか?」
とお願いします。

その要求を呑んでくれたら、さらに、
「そういえば、この後電気代を払わないといけないんだ!食事代全額出してもらえないですか!」
と、要求を大きくします。

そうすると、OKしてもらいやすくなります。

初めに3分の2出してもらって、そこから全額出してもらいというように段階を踏んで要求を大きくしていくと、要求を受け入れてもらいやすくなります。

 

人間は矛盾したことを本能的に嫌います。

それで、初めに要求を受け入れたのに、次の要求を受け入れないという矛盾したことを本能的に嫌っているのです。

だから、1度要求を受け入れてもらえると、次々と要求を受け入れてもらえるようになるのです。

 

「ドア・イン・ザ・フェイス」と「フット・イン・ザ・ドア」は、正反対のような心理テクニックになりますね。

それでどちらがより効果が高いのか、という事はありません。

状況、場面に応じてどちらがより要求を受け入れてくれやすくなるのかが変わります。

 

恋愛で「ドア・イン・ザ・フェイス」と「フット・イン・ザ・ドア」を使う大きな落とし穴!

 

「ドア・イン・ザ・フェイス」と「フット・イン・ザ・ドア」は、恋愛である特定の場面だけには非常に高い効果を発揮しています。

それは、女性をホテルに誘う時です。

女性をホテルに誘おうとした時に、断られたら
「変なことしないから!」
「休むだけだから!」
「カラオケするだけだから!」
なんて言えば
「しょうがないなぁ~!」
なんて女性は言いながらもホテルに連れ込みやすくなります。

ホテルに誘うという事は「Hしたい!」と言っているようなものですよね。

それで、初めは「Hさせて欲しい!」という高い要求から「ホテルに入るだけ!」と要求を下げていますよね。

「ドア・イン・ザ・フェイス」を使ったテクニックですね。

だから、要求を受け入れてくれやすくなるんです。

ですから、いきなり「いつも皆で行くカラオケ屋よりも雰囲気の良いカラオケ屋があるよ!」なんて言ってホテルに誘うよりも、初めは「ホテルに行こう!」と誘って断られてから「カラオケするだけ!」と要求を下げたほうがOKしてもらいやすくなります。

 

そしてホテルに入ってからは、連れ込んだ理由が何であれ、まずHすることができます。

これは、「とりあえずホテルに入る」という要求を受け入れてもらったので、「Hをする」という高い要求を受け入れてもらいやすくなったからです。

「フット・イン・ザ・ドア」のテクニックですよね。

 

女性をホテルに誘う方法はこれが王道だと思いますが、実は「ドア・イン・ザ・フェイス」と「フット・イン・ザ・ドア」のテクニックを駆使した、心理学的にも理にかなった方法という事になります。

 

この2つのテクニックは、特にデートに誘う時に使う事ができます。

 

例えば、食事に誘うのが難しそうな女性を誘う場合、「ドア・イン・ザ・フェイス」のテクニックを使うと、

まず、付き合う前の女性に朝から晩までデートしようと誘ってみます。

食事すら難しいわけですから、1日中デートという事になるとまず断られますよね。

恐らく「ちょっと忙しくて…」なんて断られるのではないでしょうか?

そうしたら、「じゃあ、昼からでも!」「せめて夕方に食事だけでも!」と要求を下げていくと、女性は「じゃあ、食事だけなら!」とOKしてくれやすくなります。

 

食事はOKしてくれそうだけど、朝からデートに誘うのが難しそうな場合、「フット・イン・ザ・ドア」のテクニックを使うと、

まず、食事に誘うのにOKしてもらいます。

そして、ついでに買い物したいと言ってOKしてもらいます。

近くに映画館があって、今注目の映画が上映中だから観よう、といってOKしてもらいます。

さらに、ボーリング場が近いからボーリングもしよう、と誘ってOKしてもらいます。

これで、1日中デートをOKしてもらいやすくなります。

 

では、このようにしてデートに誘ってOKしてもらったらどうなるのか、想像つきますか?

 

まず、ドタキャンされる可能性が高くなります

このようなテクニックで女性がデートの誘いにOKした場合、女性は「デートしたくないんだけど断れなかった!」と思っています。

できれば断りたいんです。

それならドタキャンしよう、と思うのは当然ですよね。

 

また、ドタキャンされることなくデートできたとします。

その場合、女性は次のデートの誘いに対しては警戒心がものすごく高くなります

断りにくい状況でも、何とか頑張って断ろうとします。

同じようなテクニックを使ってもOKしてもらえなくなります。

ですから、次のデートに誘う事が非常に難しくなります。

 

「デートで女性に好意を持ってもらえればいいのでは?」と思う人がいるかもしれません。

しかし、初デートに誘うのはハードルが低いです。

・一緒にいてつまらない(会話など)
・不快感を感じる(身だしなみや食事マナーなど)
・危険な目に遭いそう(ホテルに連れ込まれそう)
の3つのことを思っていなければ、女性は初デートの誘いにOKしてくれやすいです。

それにもかかわらず、女性がOKしてくれないという事は、デートする前から「つまらない」or「不快感を感じる」or「危険な目に遭いそう」と思わせているんです。

デート前にそのように思われているのに、デートでその気持ちを挽回することができるのかといえば、これはかなり難しいです。

デートでそんなことができるのなら、デート前に「つまらない」or「不快感を感じる」or「危険な目に遭いそう」と思わせないことなんて簡単にできます。

それができないという事は、デートで女性に好意を持ってもらうのはますます難しい、という事になります。

 

という事は、デートを誘う時に「ドア・イン・ザ・フェイス」や「フット・イン・ザ・ドア」を使ってしまったら、ますます女性に嫌われる、と考えてもいいです。

 

そういったテクニックを使う前に、女性に「2人で食事くらいはしてもいいかな?」くらいは思わせる必要がありますよ。

 

ただし、ホテル(or自宅)に誘う時だけは別です。

女性はHした男性に対しては恋心を抱きやすくなります。

脅すなどして恐怖を与えてHした場合は恋愛感情を持ってくれません。

また、Hの後にあまりにも態度が横柄になったら、一瞬で恋愛感情はなくなります。

そういった例外はありますが、基本的に女性はその気はなかった男性とHしたとしても、恋愛感情を持ってしまうのです。

ですから、Hに持ち込むときだけはテクニックを駆使しても大丈夫です。

 

それ以外では、多少の恋愛テクニックは必要になります。

ある女性が「気になっていた男性から食事に誘われたけど、思わず断っちゃった!」なんて言っていましたけど、意に反して思わずデートの誘いを断ってしまうことがあります。

ですから、女性が「YES」と言いやすくするためのテクニックはある程度は必要です。

しかし、女性の意に反して「YES」を言わせるようなテクニックに頼ってしまうと、ますます女性を落とすことができなくなりますよ。

 

付き合う前の女性と仲良くなる会話は別のページで紹介しました。

まずは仲良くなって、2人でいても会話が弾まなくてつまらない思いはしないだろう、と思わせる必要があります。

興味のある方はそちらをご覧ください。

 「女性との会話を盛り上げるポイント~女性を惚れさせる第一歩!」へ

たったこれだけで女性にモテるようになる!

motekaiwakijisita

コメントを残す





*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)